こんにちは、すいです。
今回は新エージェントのデッドロックの立ち回りについて紹介したいと思います。
まだ、使用したことない方にもわかりやすいように簡単にわかりやすく説明していくのでぜひご覧ください。
最後にはデッドロックのおすすめマップ3選も紹介します!
新エージェント”デッドロック”
デッドロックは「センチネル」という分類になります。
センチネルはほかにも、キルジョイ、サイファー、セージ、チェンバーがいます。
センチネルは主に味方を一番後方からサポートする役割です。
デッドロックのアビリティーは主に一人で戦うというよりは味方と一緒に戦うイメージが強いです。
もちろん、ラーク警戒をするアビリティもあります。
攻め側の立ち回り
デッドロックはスキル1つで戦況を変えるほど強力なアビリティを持っています。
そのため、個人的にはラーク警戒をするよりも味方と歩幅を合わせて戦うことをおすすめします。
プラントするまで
正直、プラントをするまではデッドロックはあまり役割はありません。
無駄にスキルを枯渇させるよりもリテイク時に守るスキルとして有効なのでプラントは積極的にしていくとよいでしょう。
ただし、人数が不利な時やどうしても斜線を切りたいときはバリアメッシュ(E)を発動させて斜線をつぶしましょう。
その時の注意ですがバリアメッシュは銃弾を通してしまうので壁のような役割を果たすためにも設置位置に気を付けましょう。
リテイク時
攻め側で重要なのはリテイク時です。
この時重要なことはスキルを全部使うということです。
センチネルの中でもデッドロックの防御能力はとても高い方です。
バリアメッシュは単体ではやはり弱いです。
そのため、味方のスモークと連携して展開します。
そうすることによって相手はリテイク阻止の時間が少なくなってしまいます。
さらに、バリアメッシュを破壊しているときにグラヴィネット(C)を投げることで数秒の遅延につながります。
アップデートでヴァンダル、ファントムの銃弾の数が少なくなったのでとてもおすすめです。
この時にソニックセンサー(Q)はラーク警戒用に使用しても良いですしバリアメッシュを破壊してきた敵の更なる遅延に使用しても良いと思います。
守り側の立ち回り
基本的に守りはエントリー阻止が一番の目的です。
センチネルは戦況をひっくり返すのが苦手なのでなるべくエントリー阻止を意識しましょう。
プラントするまで
デッドロックはとにかくエントリー阻止に強いエージェントなのでバリアメッシュ(E)を活用していきましょう。
敵がエントリーしようとしたところにバリアメッシュを設置します。もしも、ジェットやレイズがスキルを使用してエントリーしてきても、後続が続かないので絶対に使用しましょう。
エントリー阻止にはソニックセンサーも使用しましょう。
この際、設置位置は”横”に設置するのではなく”縦”に設置しましょう。
ソニックセンサーは音が出るのでなるべく敵に聞こえにくいようにするためなのが1つの理由ですが、もう1つは敵に対して広範囲に効果があるからです。
この2つの効果を意識するため、是非使用しましょう!
デッドロックはセンチネルといった立ち位置では”セージ”に似た立ち位置をするため、ラーク警戒は正直難しいと思われます。
ソニックセンサーも相手がスローで迫ってくると反応しないのでなるべくエントリー阻止に使用するか、敵が走っても自分たちが気づかないような遠い場所に設置することをオススメします。
リテイク時
人数有利でない場合はやはりリテイク時は不利になります。
この際、デッドロックが使いやすいスキルはグラヴィネット(C)です。これはサイト内にいる敵に有効です。
敵にスロウ状態を作り出し、レイズのペイント弾などを投げることで敵は逃げれないので倒すことができます。
バリアメッシュはラーク警戒用の壁に設置するのもアリですし敵の妨害阻止に使用するものアリです。
デッドロックおすすめマップ3選
やはりセンチネルでの大切な役割であるラーク警戒の強さに劣るデッドロックです。
そのため、マップによっては相性が良くないマップがあります。
デッドロックの強みが出るおすすめマップを3選紹介します!
バインド
デッドロック最強マップです。
もともと、バインドはキルジョイやサイファーが必須なマップではないのでデッドロックでも大丈夫というのが1点です。
バインドはマップの高低差が低いため、ソニックセンサーがとても有効になります。
守り側ですがソニックセンサーは敵が引けない位置に設置しているとスタンを食らって倒しやすいです。
フラクチャー
デッドロック愛用者は結構使用しやすいです。
やはり、このマップは広いのでキルジョイやサイファーが重宝されますがデッドロックのエントリー阻止はやはり強いです。
バリアメッシュとグラヴィネットを同時に使うとバリアメッシュを破壊しようとする敵を倒しやすいのでエントリー阻止がほぼできます。
ソニックセンサーはエントリーされた場合にスタンさせることで一瞬のすきを生みます。
そのほかにもマップの広さを生かして敵が走りそうな所にソニックセンサーを設置することができます。
アセント
正直アイスボックスのほうが有効ですが現在は適応されてないのでアセントを選びました。
アセントはやはり多くの人が定点集などを出してくれています。
そのため、デッドロックの上達が速いと感じます。
多分ですが、デッドロックはウルトもめちゃくちゃ強いので今後、下方修正されると思います。
今のうちにデッドロックで遊んでみましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか。
デッドロックの強みを知っていただけだと思います。
守りではプラントさせないことを意識する!
攻めではリテイクさせないことを意識する!
このことを意識して立ち回るとデッドロックの強い使い方ができます。
また、おすすめしたマップが来たら是非ピックして遊びましょう!
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